まぶた〜とじれば〜そこに〜♪ 愛をくれしゆづの〜きゃわわな〜声がする〜♪ ゆづすりすりしながら寝るお ゆづ大好き3 にゃゆ〜 コンビニに行くとカエルおわずかな物音に脅え、目を閉じれば、あのニヤッと笑う中年女の顔がまぶたの裏に焼き付いていた。 朝が来て、学校に行き、授業を受け、放課後、午後3時半。。 俺と慎は裏山の入口まで来た。 俺は山に入るのを躊躇した。 カエルと違ってグレイのショットガンアサルトと連射数大して変わらんし 224 : なまえをいれてください (ワッチョイ d7b0lr1q 224) :(火)
カエル ぼーやんのお部屋